天然石検定:クリスタルヒーリング・レイキヒーリングは名古屋のコリカンチャ

天然石検定は、売り手と買い手が天然石に関する正しい知識を持ち、
市場の健全さを維持することを目的として実施されています。
内閣府所管である、公益法人 日本生涯学習協議会が監修・認定を行っており、
各地区のマスターによって毎年試験が実施されています。
天然石検定マスターである「Qoricancha( コリカンチャ) 」代表Yumikaは、
名古屋地区の試験を主催しています。

※この検定事業は、宝石や天然石の鑑別技能士を養成するものではありません。

正しい知識を身につけて宝石を楽しみませんか?

最近、パワーストーンを身につけている人を多く見かけます。
身近に置くことで良い運気を呼び込んだり、お守りとして身につける人が多いようです。

「パワーストーン」としての神秘的な力については科学的な根拠こそありませんが、
地球が気の遠くなるような長い年月をかけて育んだ自然の造形の中には、
何らかの「意志」が宿っているのではないかとさえ思えるような美しいものが
あったりします。

正しい知識を身につけて宝石を楽しみませんか?
「5大宝石」と呼ばれる、ダイアモンド・ルビー・サファイア・エメラルド・アレキサンドライトはもとより、「美しく高価な宝石」として市場で求められてきました。
それが近年、かつてないほどに多くの種類の石が「宝石」として市場で流通するようになってきています。

パワーストーン人気の影響で天然石が注目されるなか、新商品開発の目的でこれまであまり注目されなかった鉱物も研磨加工されるようになったことが、天然石が増えた原因として考えられます。
正しい知識を身につけて宝石を楽しみませんか?
そして、もろい岩石や化石など通例の研磨では対応できない場合に多くの処理が開発されています。
さらに鉱物に関する特定の知識を持たない人たちが宝石を扱うため、処理や加工が正しく理解されていません。

その結果、まず品質を重視すべき市場で品質に見合う公正な取引が難しくなっていたり、宝石本来の価値の基準(定義)が変化するということが起こっているようです。

そこで、「宝石」に関わるすべての人たちが、共通の認識の下に正しい知識を得て「宝石」を楽しみ、適正な価値基準を持って扱うことができるように「天然石検定」が生まれました。

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