2016年1月 :クリスタルヒーリング・レイキヒーリングは名古屋のコリカンチャ

2016年1月

ひとりごと

年が明けてから、

なんとなく真面目に料理をしている。
忙しいと、すぐに弁当を買ってきてしまっていたが、

今年はまだ一品しか作れなくても、

おうちごはんをしている。

でも昨日は、
たまたま用事が重なって遅くなり、
たまたま彼氏と帰宅時間が一緒になり、
それじゃあってことで
ふたりで定食屋に寄った。

ありがたいなー。
座って注文すれば、
あったかい料理が出てくるなんて。

ありがたいねー。
後片付けも、しなくていいなんて。

感想をいただきました(子宮との対話)

 

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40代女性の方から

クリスタルヒーリングの感想をいただきました。

 

この方のヒーリングは3回目。

内面的なことでヒーリングに通われていますが

この日のカウンセリングで、

子宮筋腫があり

今年中に子宮摘出を考えている

とのことでしたので

子宮との対話を提案しました。

 

以前に、やはり子宮筋腫の方が

ヒーリングで子宮との対話をし

「こんなに大きく醜くなってしまったけど

私のことを嫌いにならないで」

という子宮からの声を受け取り

「もう少し、自分の子宮と付き合っていきます」

と、摘出を思いとどまった方がいたからです。

 

子宮を摘出しないことが目的ではありません。

筋腫によって身体に大きな負担があるなら

身体も精神的にも最良の選択をすればいいのです。

それが子宮摘出であるなら、

医療に頼ったり、任せたりすることも

大切な選択なのです。

 

ただ、それは女性にとって

デリケートで、覚悟の必要な選択のはずです。

摘出するなら、子宮の声を聞き

そして子宮に感謝を伝え

ちゃんとお別れの言葉を伝えてから

手術に挑んで欲しいと思ったのです。

しかし、この方の選択したのは•••

 

以下、お客様から後日いただきましたメールです。

ご本人の了解を得て掲載しております。

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筋腫を取るのはやめました。
頂いた体なので、生きるのに支障が出ない限り、大切に向き合いたいと思います。

ダメになったら捨てるという考えはよくないし。
取ることで弊害もあり、改めて全てのものにはちゃんと意味や役割があるんだと気づかされました。

子宮と対話しようと思ったら、この考えを与えてもらえた気がします

今では非常に愛おしいし、なんとか共存したいと思ってます。
自分の体を大切にします!

ブレスレット 20代女性

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ハワイのレイを思い出させるような

サザレのアマゾナイトをふんだんに使って

ブレスレットを作られたのは

ミュージカル女優としてステップアップを目指す

元気なお嬢さん。

 

真ん中には「成長」を意味する

ファントムクオーツを組み入れてあります。

 

このブレスレットに使用した

アマゾナイト、アクアマリンは

喉のチャクラを活性化します。

ミュージカル女優さんにはぴったりですね。

 

出演舞台が決まったら、

必ず観劇することをお約束し、

同時に、ますますのご活躍を祈って

ブレスレットを作成いたしました。

 

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