ブログ:クリスタルヒーリング・レイキヒーリングは名古屋のコリカンチャ

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レイキとレインドロップの感想をいただきました

3月のまだまだ冬の寒さが残るころ、

お問い合わせフォームから

ご予約いただいたのは

なんと埼玉のお客様!

 

内心

「ええっ⁈ もっと近い都内に

うちくらいのサロンなんて

いっぱいあるでしょうに!」

と思ってしまいました(笑)

 

時に、コリカンチャには

驚くほど遠方のお客様がお見えになります。

 

過去には、

北海道から(愛知のご実家に帰省をかねて)

フランスから(フランス在住の日本人女性)

ドバイから(ドバイ在住の日本人女性)

いずれも帰省をかねてご

来室いただきましたが

決してご実家がコリカンチャに

近い方ばかりではありませんでした。

 

埼玉からのお客様は

ご旅行のついでに

立ち寄ってくださったのですが、

コリカンチャのすぐ近くの

熱田神宮など名古屋の観光も

楽しまれたようです

 

「一見さんで申し訳ありません」

と話すその方は、

ご自身もレイキ取得者。

それもあってか、

施術をするYumika自身が

癒されていくようなひとときでした。

 

そして、後日

とても素敵な感想を

ブログに書いてくださいました。

詳しくはこちら をご覧ください

http://s.ameblo.jp/madame-otome/entry-12142686359.html

 

数あるヒーリングサロンの中から

コリカンチャをえらんでくださったこと

心から光栄に思います。

 

いつかまたお会いできるような

そんな気持ちがしています。

レイキのティーチャーを取得しました

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去る 2016年4月15日

レイキヒーリング ティーチャーズディグリーを受講し

無事に認定をいただくことができました。

 

レイキ1st・2ndを取得した12年前は

ティーチャーになるなんて全く考えていませんでした。

 

度々「Yumikaさんは教えてないんですか?」

という問い合わせをいただいておりましたが、

今後はそのご要望にも応えられるようになりました。

 

準備ができ次第、ご案内いたします。

レイキ受講ご希望の方は、しばしおまちくださいね。

記憶

私には、妹がいた。

妹は、産まれてから わずか3日間

短い命を燃やし尽くして旅立ってしまった。

 

私は、3歳半だった。

今の私に残っている記憶は

「妹が産まれたこと」

「妹が死んでしまったこと」

その僅かしか残っていない。

当時、

どんな気持ちで妹の死を受け止めたのか、

自分自身にもわからない。

 

けれど、家族の話しを聞くと

「燃やしちゃ(火葬)ダメ」と言ったとか、

火葬場からの帰路に涙をこらえ

無口になっていたとか、

帰って母の顔を見たとたんに

堰を切ったように泣きじゃくったとか、

悲しみを体いっぱいで感じていた

幼い自分が浮かび上がってくる。

 

覚えていないはずなに

家族が集まり妹の話しが出るたび

涙が溢れそうになる。

 

私の中のどこかに

妹の死という悲しみの記憶が

仕舞い込まれている。

 

どこに仕舞い込んだのかわからないのに

時々、その悲しみが疼くのだ。

それと同時に、

触れ合ったこともない妹への

愛情を感じている。

 

3日間という時間の中で、

きっと。。。

小さな妹は、一生分の

喜びも、悲しみも、幸せも、苦しみも、

そして愛情も、

すべてを味わったのではないか。

 

と、そう思っている。

 

今日は、そんな妹が

この世に生を受けた日。

ひとりごと

年が明けてから、

なんとなく真面目に料理をしている。
忙しいと、すぐに弁当を買ってきてしまっていたが、

今年はまだ一品しか作れなくても、

おうちごはんをしている。

でも昨日は、
たまたま用事が重なって遅くなり、
たまたま彼氏と帰宅時間が一緒になり、
それじゃあってことで
ふたりで定食屋に寄った。

ありがたいなー。
座って注文すれば、
あったかい料理が出てくるなんて。

ありがたいねー。
後片付けも、しなくていいなんて。

感想をいただきました(子宮との対話)

 

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40代女性の方から

クリスタルヒーリングの感想をいただきました。

 

この方のヒーリングは3回目。

内面的なことでヒーリングに通われていますが

この日のカウンセリングで、

子宮筋腫があり

今年中に子宮摘出を考えている

とのことでしたので

子宮との対話を提案しました。

 

以前に、やはり子宮筋腫の方が

ヒーリングで子宮との対話をし

「こんなに大きく醜くなってしまったけど

私のことを嫌いにならないで」

という子宮からの声を受け取り

「もう少し、自分の子宮と付き合っていきます」

と、摘出を思いとどまった方がいたからです。

 

子宮を摘出しないことが目的ではありません。

筋腫によって身体に大きな負担があるなら

身体も精神的にも最良の選択をすればいいのです。

それが子宮摘出であるなら、

医療に頼ったり、任せたりすることも

大切な選択なのです。

 

ただ、それは女性にとって

デリケートで、覚悟の必要な選択のはずです。

摘出するなら、子宮の声を聞き

そして子宮に感謝を伝え

ちゃんとお別れの言葉を伝えてから

手術に挑んで欲しいと思ったのです。

しかし、この方の選択したのは•••

 

以下、お客様から後日いただきましたメールです。

ご本人の了解を得て掲載しております。

*******************************

筋腫を取るのはやめました。
頂いた体なので、生きるのに支障が出ない限り、大切に向き合いたいと思います。

ダメになったら捨てるという考えはよくないし。
取ることで弊害もあり、改めて全てのものにはちゃんと意味や役割があるんだと気づかされました。

子宮と対話しようと思ったら、この考えを与えてもらえた気がします

今では非常に愛おしいし、なんとか共存したいと思ってます。
自分の体を大切にします!

新入荷情報(アメジストドーム)

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ついに、コリカンチャにもやってきました!

アメジストドームです。

高さ約30センチのお手頃サイズ。

最高グレードの美品です!

このドームちゃんに出会った時に

グレードを示す金のシールが

2枚も貼られていました。

 

左右のバランス、ゆったりした奥行き、

大き過ぎず小さ過ぎずの結晶。

美しい色。

どれをとっても文句なし!

 

アメジストドームは、

よく店舗や会社玄関などで

大きくて立派なものを見かけると思います。

「いいな〜♡ 素敵だな〜♡」

と思っても、手を出せない人も多いでしょう。

 

その一つの理由に「重さ」があります。

 

アメジストドームは、

見た目より重いことがよくあります。

Yumika自身も腰痛持ちなので、

ひとりで運べる大きさには、限界があります。

仕入先にも

「大きい物は買いません(てか運べません)」

といつも言ってました(笑)

 

女性でも運べるサイズを優先すると

中の結晶が不揃いだったり

奥行きが無かったり、色がイマイチだったり。

 

こんな風に「納得がいく」というドームは

めったにお目にかかれません。

 

これなら、一般のご家庭に置いても

しっくりくるサイズです。

 

アメジストドームは

「富を引き寄せる」と言われ

商売繁盛、事業運、金運を望む人には

最強のパワーストーンと言えるでしょう!

 

また、家内安全、恋愛成就にも良いと

言われております。

 

ドーム内のたくさんの結晶がお互いに

浄化とパワーチャージをしているので

アメジストドーム自体の浄化は必要ありません。

(ホコリがついたら払ったり洗ったりしてください)

そして、この中にお気に入りの石を置けば

その石の意味を強力に引き寄せると言われています。

 

恋愛ならローズクオーツを。

金運ならルチルクオーツやタイガーアイを

置いてみるのもおすすめです。

 

ぜひ一度、このアメジストドームに

会いにいらしてください!

しばらくコリカンチャにいるか、

すぐにお嫁に行っちゃうかは、

Yumikaにもわかりません。

 

でもきっと、この子に会うだけでも

たくさんの方が幸せん感じるような

そんなドームちゃんなのです。

 

 

ブログじゃかけません

毎年、新しい年に変わると

一年の目標を立てます。

目標といっても、決して高いものばかりではなくて

中には

「靴下、下着類の引き出しを常に整理整頓する」

とか、バッグの中が乱雑になりがちなので

「バッグの中を整理整頓する」という

目標の時も歳もありました。

 

片付けとか、整理整頓のたぐいは

広範囲にせず、一箇所だけを決めて

一年間をキレイに保てれば、

それ以後は習慣となって継続できるものです。

 

整理整頓が苦手な方はお試しください。

 

さて、この秋

祖母を見送ったYumikaは

通夜、葬儀、法事を通じ

気持ちがささくれる思いをたくさんしました。

冠婚葬祭とは、得てして面倒臭い場面に

出会うものですな•••

 

ひとしきり、やさぐれて(笑)

友達に愚痴って、自己嫌悪を通り過ぎ

たどりついたのは来年の目標。

 

それでは、Yumikaの来年の目標を発表します。

「人のふり見て我がふり直せ!」

 

スピリチアルの世界では

目の前にいる人は、自分の鏡と言います。

やさぐれた自分がいるということは、

Yumikaが相手をやさぐれさせているのかもしれない。

 

まあ、そんなカッコいい言い方をしてますが、

ぶっちゃけ言うと、

「ああいう人にならないようにしよう」

ただそれだけなんですね(笑)

 

社会に出れば、今まで自分の中では

当たり前だった常識が

通用しない時がいくらでもあります。

 

それは、自分が間違ってるのか?

目の前の人が間違ってるのか?

自分が間違えていた時は、ちゃんと修正しないと

いつかどこかで恥をかくかもしれません。

 

それを知る機会は、目の前にいる人の言動なのかも。

それを祖母の法要を通じ感じました。

 

何があったかって?

そんなの、ブログじゃかけません(笑)

誕生石を入れて••• 30代女性

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3年ぶりくらいのご来室の女性。

「久々に贅沢に石を乗せたくなって」

と、クリスタルヒーリングと共に

ご予約をいただきました。

 

ブレスレットの依頼は

誕生石を入れて作りたいとのことでした。

誕生石は魔除けになると

古くから言われています。

 

久々にお会いしたこの方は

今、穏やかな状態なのでしょうか、

とても自然体で良い笑顔をされていました。

 

このブレスが

穏やかで優しい時間を

長く維持してくれるのではないかと感じています。

イベント「名古屋癒しフェスタ」情報

長〜い雨が続いていますね。

まだ梅雨真っ只中ではありますが、

立秋に合わせ開催されます

イベント「あなたが“きらめく”名古屋癒しフェスタ」

のご案内をいたします。

https://www.facebook.com/event/118940801774149/image

 

名古屋癒しフェスタは

セラピストやヒーラーばかりが出展する

体験型のイベントです。

この日に会場にいらしていただければ、

1日で様々なセラピーの体験ができます。

今回、コリカンチャは

アクセサリーの作成と

ストーンリーディングで出展いたします。

ご希望の時間にご予約もできますし、

ふらりと立ち寄って頂くこともできます。

 

普段、コリカンチャでアクセサリーを

作られている方は、

「わざわざイベント会場で作らなくても、

コリカンチャに行けば落ち着いて作ってもらえるし、

ビーズも石もたくさんあるから」

と思われるかもしれません。

 

でも、他のセッションを受けた後に作成しるブレスは、

その内容を色濃く反映し、効果を長続きさせることが

可能になります。

イベントならではの一味も二味も違う

ブレスが出来るのです。

ぜひ、セラピストの集まるこの機会に

たくさんの体験をしにいらしてください。

 

◆日時:2015年8月1日(土)10時〜18時

◆場所:レンタルサロン roonCREA   roomSにて

http://www.creanadi.com

◆アクセス:

JR中央本線・地下鉄東山線「千種駅」1・2番出口

徒歩1分

※近隣にコインパーキング有り

オーダーアンクレット

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「他人のエネルギーの影響をうけないようにしたい。

そんな石はありますか?

 

と相談されたのは、もう何度も

コリカンチャでブレスを作成されたことのある

40代の女性です。

 

まず、お薦めしたのはヘマタイト。

ヘマタイトには、

持ち主にとってネガティブなエネルギーを

鏡のように跳ね返すという意味があります。

また、ヒーリングでもヘマタイトばかりを使用した

ヘマタイトシールドというショートセッションがあり、

自分の周りにある反射盾を強化し

(オーラの浄化と強化)

他人と自分のエネルギーの境界線を

強くするという内容になります。

もうひとつ、ヘマタイトの特徴として

グラウンディングを促してくれます。

 

足元に上の方のチャクラに対応する

石ばかりを使用すると

グラウンディングができにくい•••

つまり、気が上にあがりすぎたり

現実に起こっていること対応できにくい

といった状態におちいりやすくなります。

 

その点、ヘマタイトは

対応するチャクラはアーススターと言って

足の下15センチの位置にあります。

そのためアンクレットにするには

最適な石でもあります。

 

ヘマタイトだけでも、キラキラしてステキですが

さらに「自分らしさ」を取り入れ

ブルーアクアオーラを散りばめ

爽やかさを加えたアンクレットが出来上がりました。

 

後日、

「とても気に入っています」というメールを頂き

私も嬉しく思っています。

 

これからの季節、

サンダルやミュールを履く機会も増え

アンクレットには似合いの季節。

あなたもアンクレットをつけて

歩いてみませんか?

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